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ニュース・フラッシュ

2013年10月7日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:政府、提出されている製錬所建設計画の実地調査を実施

 2013年9月26日付け地元紙報道によれば、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、これまでに企業から提出されている製錬所建設計画のうち、97件について実地調査を実施し、その実現可能性について追加確認作業を行う予定。同省Thamrin Sihite鉱物石炭総局長が述べたもので、これまで同省の技術評価チームが各企業から提出されたFS結果の書類上の評価を行ってきたが、その次のステップとして、地方政府からの土地使用の許認可状況なども含め、これらの内容が実際に正当なものかどうかを個別に確認するとしている。また、この実地調査の後、実現可能な製錬所建設計画を持つ企業には2014年1月からの鉱石輸出禁止措置後も、製錬所建設資金を国内銀行に預託することを条件に、鉱石輸出を認める可能性があることを示唆した。

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