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ニュース・フラッシュ

2013年10月9日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Chuquicamata事業所の希望退職、これまでに133名が応じる

 メディア報道によると、CODELCOのChuquicamata事業所(チリ第Ⅱ州)において、2018年の坑内採掘移行を前に人件費削減及び従業員の平均年齢引き下げのために実施されている希望退職募集にこれまで133名が応じた。2013年から2016年末までに、2,150名の希望退職者を募集する退職プランに労働組合側が同意することを条件に、2012年末の労働協約交渉で1,680万Peso(約35,400 US$:当時)のボーナスと300万Peso(約6,300 US$:当時)のソフトローンが合意されていた。CODELCOは2013年末までに希望退職に応じる労働者数が増えることを期待しているが、労働組合は会社側の提案は不十分であるとしている。

 Chuquicamata事業所は、CODELCOの事業所中最も多い6,767名(2012年)の従業員を抱えている。2012年の銅生産量は35.6万tであった。

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