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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年10月21日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:AGMK、Kalmakyr金・銅鉱山の鉱石破砕・コンベヤ設備建設を再開

 2013年10月13日付け地元報道によると、Almalyk採鉱冶金コンビナート(AGMK)は、AGMKの主力鉱山であるKalmakyr金・銅鉱山の鉱石破砕・コンベヤ設備の建設を再開した。

 AGMKは今春、鉱山開発諸元の見直しに伴い、設備購入入札を一時中止していた。技術面の見直しにより、プロジェクト金額(8,900万US$)を据え置き、設備の鉱石年間処理能力を約3分の1増の3,000万tとした。資金はウズベキスタン復興開発基金の融資4,500万US$及びAGMKの自己資金により賄われている。

 Kalmakyl鉱山では、鉱石の主要成分が金と銅となっており、その他に銀、モリブデン、硫黄、セレン、テルル、レニウムが含まれている。埋蔵量は銅約615万t、モリブデン9万8,400 tとなっている。

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