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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年10月28日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Tahoe Resources Inc.のEscobal多金属鉱山の2014年銀生産量目標を発表

 2013年10月23日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources Inc.のCOOのRon Clayton氏は、同社がグアテマラに保有するEscobal多金属鉱山の2014年における銀生産量の目標を622 tとする旨発表した。

 同社は、年間銀生産量622 tで鉱山寿命を20年以上と見込み、本年末までに粗鉱処理量を3,500 t/日、2014年にはフル生産とする見通しであり、2017年には4,500 t/日の粗鉱処理量を目指している。

 また、同社は、2014年上半期には配当政策を確立し、グアテマラに対し十分な税金を納めるとともに、国、県及び地元自治体に対しロイヤルティを支払う計画である。

 本生産目標を達成することができれば、同鉱山は世界で5番目に大きな銀生産量となり、グアテマラでは加Goldcorp社(本社:バンクーバー)が保有するMarlin金・銀鉱山に次いで2番目となる。

 また、同鉱山は、2012年時点において、概測資源量が27.1万t、予測埋蔵鉱量が4.6万 tと見積もられている。なお、現在同社は100箇所のボーリング調査を実施しており、来年には新しい資源量見込みを公表する見通し。

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