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ニュース・フラッシュ

2013年10月28日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:エネルギー鉱物資源省、鉱石輸出禁止を緩和する方針を固める

 2013年10月21日付け地元紙報道によれば、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、2014年1月から実施予定の鉱石輸出禁止措置に関し、一定の条件の下、その後も輸出を認める方針を固め、政府関係省庁との調整に入ったことを明らかにした。エネルギー鉱物資源省Susilo Siswoutomo副大臣が明らかにしたもので、製錬所建設のためのFS作業が完了していることに加え、建設資金の一定の金額を指定銀行などに預託することがその条件となり、2014年1月以降の3年間、製錬所建設完了まで鉱石の輸出許可が認められるとしている。一方、製錬所計画を持たない企業に対しては、2014年1月以降鉱石輸出ができない旨の警告を発する予定である。

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