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ニュース・フラッシュ

2013年10月31日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:アルゼンチンでの探鉱投資が停滞

 地元紙報道によると、アルゼンチンでの探鉱投資が最近著しく停滞している。GEMERA(アルゼンチン探鉱事業者協会)のデータによれば、2010年から2011年にかけて3.5億US$がアルゼンチンの探鉱事業に投資されたのに対し、2013年は3,000万US$まで落ち込む見込みである。

 この落ち込みは、アルゼンチンの為替統制や利益送金規制などのためと考えられている。海外の探鉱企業が外貨を持ち込む場合、公式為替レートでアルゼンチンペソに換金される一方で、サービス提供業者の多くは非公式為替レートに基づいて料金を請求するため、探鉱企業は割高なコスト負担を強いられているという。

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