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ニュース・フラッシュ

2013年11月4日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:Konkola Copper Mines社、鉱山の機械化プロジェクトにより1,529名の人員削減を予定

 2013年11月4日付のメディア報道によると、ザンビアのKonkola Copper Mines社(英Vedanta Resources子会社)は、鉱山の機械化プロジェクトに着手し、結果として、1,529名以上の雇用に影響が出る可能性があることを明らかにした。同社はKonkola Deep Miningプロジェクト (KDMP)及びNchanga銅鉱山のthe Upper Ore Body (UOB)において、費用削減及び鉱石品位の向上を目的とした機械化プロジェクトを進める計画である。同社のKishore Kumar CEOによると、同社の銅鉱山では従来型の鉱山操業をしているため、世界の他の銅生産会社に比べると、労働者一人当たりの銅生産量が大幅に少なく、生産性が低いとされる。

 なお、同社は2013年6月に、銅価格の下落による利益減少を理由に2,000人の人員削減を計画していたがザンビア政府が同計画を却下していた。

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