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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2013年11月4日 ロンドン 小嶋吉広

DRコンゴ:Kipushi亜鉛・銅鉱山坑内水の排水作業が76%進捗

 Ivanhoe Mines社の2013年10月30日付けメディア報道によれば、同社が再開発に向け坑内水の排水作業に取り組んでいるKipushi亜鉛・銅鉱山は、これまでのところ排水作業の76%が終了し、年内には地表面下1,150 mの鉱体レベルにまで到達する見込みであり、その後、鉱量把握のためのボーリング調査を行う計画である。同鉱山は1924年より操業していたが、内戦により1993年に休止。操業期間中は6.6百万tの亜鉛と4百万tの銅を産出する他、副産物として278 tのゲルマニウムも産出。国営鉱山公社Gecaminesは休止直前に、地表面下1,375 m~1,600 m付近で亜鉛の高品位鉱体(品位42%~45%、厚さ60 m~100 m)を捕捉していた。

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