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ニュース・フラッシュ

2013年11月11日 モスクワ 木原栄治

ロシア:ブリヤート共和国、Rosnedraの支援を得て5鉱床を開発

 2013年10月31日付け地元報道によると、ブリヤート共和国の5鉱床が連邦地下資源利用庁(Rosnedra)の鉱物資源基盤再生リストに掲載され、連邦予算から1億5,000万ルーブルが割り当てられる予定である。

 連邦予算資金で実施される地下資源の地質調査及び鉱物資源基盤再生プログラムの対象候補として15鉱床がリストアップされているが、現時点でRosnedraのリストに掲載されているのは5鉱床のみである。

 ブリヤート共和国のバイル・アンガエフ天然資源相によると、2010年10月18日付長老会議勧告を受けたブリヤート共和国天然資源省からの委託で、ロシア科学アカデミーシベリア支部地質学研究所が2011年に、ブリヤートの鉱物資源投資に関する優先順位及び実現可能性の評価を行った。この事業において、鉱床の分析、発展可能性の評価、共和国北部及び東部地区における探査済み区域をベースとする加工処理施設設立の地質経済評価が行われた。また、最も有望な地下資源区域における地質探査の実現可能性が提示された。さらに、オジョルノエ~ノーヴィ・ウオヤン間鉄道ルート圏内の地下資源調査・鉱物資源基盤再生プログラムも作成された。

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