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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2013年11月12日 シドニー 栗原政臣

豪:Rio Tinto、WA州鉄鉱石事業を年産3億6,000万tへ拡張する計画を発表

 2013年11月29日、Rio Tintoは同社ウェブサイトにおいて、WA州鉄鉱石事業を年間生産量3億6,000万tへ拡張する計画を発表した。まず既存鉱山を拡張することにより、低コストかつ早期に現在拡張中のインフラ設備への給鉱量を増加させる。鉄鉱石の年間生産量は2014年H1までに2億9,000万tに拡張し、2014年から2017年の間に年間生産能力を6,000万t以上増加させる。低コストの既存鉱山拡張による増産は主に今後2年間に行われ、年間生産量は2015年に3億3,000万t以上に拡大する。既存鉱山の拡張には、Brockman 2、Brockman 4、Yandicoogina、Paraburdoo及びWest Angelasが含まれる。

 また現在、港湾、鉄道及び電力等インフラの拡張が先行して行われており、2015年H1には3億6,000万tのインフラキャパシティとなる。

 グリーンフィールド案件であるSilvergrass鉱山及びKoodaideri鉱山に対するの投資決定は、それぞれ2014年Q4以降及び2016年以降に延期された。

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