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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年11月14日 北京 篠田邦彦

エクアドル:黄金集団、エクアドル等南米の金資源を開発へ

 安泰科によれば、湖南黄金集団は、香港庄勝集団と協力協定を締結し、南米の金資源を共同開発する。

 湖南黄金集団は、湖南省内の非鉄金属トップ企業で、国内第7位の金生産企業、世界第2位のアンチモン生産企業である。

 香港庄勝集団は、商業不動産、大規模小売百貨、鉱物資源を中心とする総合大規模国際企業集団である。近年、香港庄勝集団は、鉱業への投資に力を入れ、エクアドルやペルー、コロンビアなどの国で金鉱石、銀鉱石、銅鉱石、鉛亜鉛鉱石、鉄鉱石などの鉱業権を保有し、保有する鉱区面積は、8,000 ㎢である。

 協力協定に基づき、湖南黄金集団は、香港庄勝集団と共にエクアドルの2つの金鉱山を開発する予定。現在、この2つの鉱山の確定資源埋蔵量は214万tで、そのうち金の埋蔵量は27 tで、良好な探査可能性を秘めている。湖南黄金集団はまた、香港庄勝集団と共に、南米の鉱物資源の開発、鉱産製品の取引などの分野で協力を深め、相互利益とWin-Winを実現する。

 エクアドルは南米の北西部に位置し、鉱物資源が豊かである。同国の鉱物資源の探査及び採掘手段は限られているため、技術及び設備が比較的立ち遅れており、現在、大規模な開発段階に入っていない。

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