閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年11月18日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:Vedanta Resources社、KCMの銅鉱山操業の見直し計画を推進する意向

 メディア報道によると、ザンビアのKonkola Copper Mines社(以下KCM)の親会社である英Vedanta Resources社は、ザンビア政府の強い反対にあっているKCMの銅鉱山の操業見直し計画を推進する意向である。KCMは、銅鉱山の機械化プロジェクトの実施により、2014年3月までに1,529名の人員削減を予定しているが、ザンビア政府はこれに反対しており、KCMのKishore Kumar社長の就労ビザを取り消したほか、Sata大統領が同社の採掘権を無効にするという旨の発言をしている。Vedanta Resources社のM.S. Mehta社長は「これ(KCMの銅鉱山)は国家資産であるが、我々が効率良く操業しなければならない国家資産である。」とコメントし、また本件に関する騒動を解決するためにザンビア政府との話し合いを継続していることを明らかにした。

ページトップへ