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ニュース・フラッシュ

2013年11月18日 北京 篠田邦彦

中国:包頭レアアース製品電子取引所がプレゼンテーションを実施

 安泰科によれば、2013年11月1日、包頭レアアース製品電子取引所が、包頭国家レアアースハイテク金融広場でプレゼンテーションを実施し、包頭、北京、寧波、信豊等の地域から40社のレアアース企業が参加した。

 同プレゼンテーションで、包鋼希土国貿公司が、取引所創設の背景、組織の概況や成長目標を紹介した。その後、レアアース取引所の職員が同取引所の関連業務及び流れを説明し、同取引所の協力パートナーである中国銀行、建設銀行及び華夏銀行の関係者が資金の監督管理の役割について説明を行った。

 同レアアース取引所は、2012年8月8日に発足して以来、包鋼希土など12社の株主による推進の下、数回にわたり理事会を開催し、取引所の運営メカニズム、取引方法、取引品目等について深く検討を重ね、合意に達した。

 10月23日、全職員は新しい事務所に移り、取引システムに対し内部テストを行い、全てのシステムに対しシミュレーションを行った。同取引所は、すでに試行的な操業条件を整えた。レアアース製品大口電子取引の知識を広め、正確な投資理念を打ちたてるため、同レアアース取引所は11月5日より、5日間から10日間のシミュレーション大会を行った。

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