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ニュース・フラッシュ

2013年11月18日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO、2013年の探鉱投資は5,300万US$

 CODELCOが発行する電子冊子11月号によると、同社の2013年探鉱投資額は5,300万US$に上る。2012年及び2013年の2年間での探鉱投資総額は1.09億US$になる見通しで、2014年も前2年と同規模の投資を予定している。近年、CODELCOは稼行中鉱山の周辺探鉱を重視している。これについてビジネス開発担当のGerhard von Borries副総裁は、「CODELCOは他社と同様、発見した鉱体が操業へのシナジーを生むことを期待し、既往鉱山周辺の探鉱を実施している」と述べている。2013年は、El Teniente鉱山(チリ第Ⅵ州)現採掘現場の北東約2~3㎞の場所で実施したボーリングにおいて区間長550 m、平均銅品位1%、平均モリブデン品位550 ppmの優勢な鉱化帯に逢着したという。CODELCOでは、操業鉱山周辺探鉱の他、チリでは最北の第XV州から中央の第Ⅶ州までの探鉱を単独で実施しており、同社単独での探鉱以外にも、Antofagasta Minerals、Rio Tinto、Pucobre、Xstrata Brasil、ENAMI EP Ecuadorなどをパートナーとして共同探鉱案件をチリ国内外に保有している。

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