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ニュース・フラッシュ

2013年11月21日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:Sun Juan州、鉱山企業に対し75%の自州物資・役務調達義務導入を計画

 メディア報道によると、アルゼンチンSan Juan州政府は、鉱山企業が購入する物資及び役務の金額のうち75%はSan Juan州に所在する企業から調達すること、また、労働者の75%は州内に居住する者とすることを義務付ける法案を近日中に州議会に提出するという。同義務に違反した企業へは、10万~100万Peso(約16,500~165,000 US$)の罰金が科せられる。その他、法案には州外業者に対する粗売上税及び印紙税の50%引き上げが含まれている。

 San Juan州はこの措置により、州内労働者の雇用及び企業売上げの確保を狙っている。Sergio Uñac同州副知事は、法案は短期間に可決されると明言しており、San Juan州鉱業協会、アルゼンチン鉱業サービス業者協会の支持を得ているという。

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