閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年11月21日 北京 篠田邦彦

中国:山東省、銅・鉛製錬業界の遅れた生産能力の淘汰目標を達成

 安泰科によれば、山東省経済・情報化委員会からの情報によると、2013年10月末時点で、山東省の2013年の立ち遅れた生産能力淘汰目標の14産業・111企業では、関連の立ち遅れた生産能力を既に全部解体、閉鎖を完了した。

 今年度、中央政府が山東省に通達した立ち遅れた生産能力の淘汰目標は、製鉄、製鋼、コークス、銅製錬、鉛製錬、セメント、製紙、アルコール、調味料、クエン酸、製革、捺染、化学繊維、鉛蓄電池など14産業、111企業に及んでいる。それぞれ16の市(青島市を除く)及び山東鉄鋼集団、山東交通工業集団の2社の企業に配分されている。10月末までに、上述企業は立ち遅れた生産能力の解体・閉鎖を既に完了し、関連部門の検査に合格した。

 調査によると、2013年5月には、中国工業と情報化部が「工業分野19業種の立ち遅れた生産能力の淘汰目標任務の通知」を通達し、そのうち山東省では上述の14産業に及んでいる。山東省の立ち遅れた生産能力の淘汰指導グループが淘汰目標量を配分し、関連する立ち遅れた生産能力を2013年12月までに全部解体・閉鎖することを求めた。

ページトップへ