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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年11月26日 北京 篠田邦彦

中国:2013年~2015年に新規増加する銅製錬能力は215万t/年に

 安泰科によれば、2013年~2015年において中国で既に確定した新規増加銅製錬能力は215万t/年で、第12次五ヵ年計画期末までに精製銅の生産能力が1,000万t/年を達成することが確実となった。

 中国の銅製錬加工能力は急増し、生産能力の過剰が深刻化しており、長い間70%という低い稼働率が続いているが、新たな生産能力は継続的に増加している。2013年第1~第3四半期の銅製錬生産は495万tで、昨年同期の438万tと比べ57万t増加した。

 公開された資料によると、2012年1月~12月、中国の精製銅生産量は582.35万tで、前年比12.06%増加、そのうち一次精製銅の生産量は前年比16.34%増の393.88万t、銅精鉱生産は前年比26.44%増の160.23万t(金属量)、銅材の生産は前年比10.78%増の1,153.96万tであった。

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