閉じる

ニュース・フラッシュ

2013年11月28日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:Santa Cruz州、鉱業不動産税導入のため探査活動が著しく減退

 メディア報道によると、Santa Cruz州鉱業公社FOMICRUZのOscar Vera総裁が、最近導入された鉱業不動産税のため、同州における探査活動が著しく減退していることを認めた。同州内で探鉱活動を続けているのはFOMICRUZ以外にはほぼ皆無の状況であるという。鉱業不動産税は、生産の有無に関わらず埋蔵量に対して課税されるもので、導入を巡って鉱山企業から強い反発が出ていた。

 現在操業中のCerro Vanguardia金鉱山、Manantial Espejo銀-金鉱山、San José銀-金鉱山は、投資計画を縮小、Cerro Moro金-銀プロジェクトは探鉱予算を半減させているという。

ページトップへ