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ニュース・フラッシュ

2013年11月28日 ロンドン 北野由佳

南ア:南ア鉱山、一日当たり17万個の安全ボルト、200 ㎞の安全ネットを設置

 南ア鉱業協会のSietse van der Woude鉱山保安部門主任によると、同国の鉱山は、安全ボルトを一日当たり約17万個、安全ネットを約200 ㎞というペースで設置している。これは鉱山保安の向上に関するイニシアティブの一環として行われており、同イニシアティブにより2012年は落盤事故による死亡数が80%減となった。南ア鉱山は年間22億ランド(約220億円)を安全ボルトに費やしているとされ、国内の安全ボルト製造業で新たに3,000名の雇用が、安全ネット製造業で2,000名の雇用が創出された。今後は対象エリアが拡大され、安全ボルト及びネットの設置がさらに増加していていくことが見込まれる。

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