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ニュース・フラッシュ

2013年12月3日 シドニー 栗原政臣

豪:Rio Tinto、NT準州Goveアルミナ工場の閉鎖を発表

 2013年11月29日、Rio Tintoは同社ウェブサイトにおいて、NT準州Gove半島にあるアルミナ工場の操業を停止し、ボーキサイト鉱山の操業に集中すると発表した。同社は、現在の市場環境ではGove工場は存続可能な事業ではないと判断している。Rio Tintoは現在、操業停止までの詳細な計画について検討をしており、数カ月内に発表する予定としている。

 操業停止のプロセスにはある程度の時間がかかるため、今後数週間をかけて雇用者や地域住民と話し合いを持ち閉鎖時期等を決定するとしているが、現時点では2014年Q1から1年間をかけて段階的に閉鎖する予定としている。またRio Tintoは、ボーキサイト鉱山の長期的な操業及び350名の雇用を守ることを優先するとしている。2013年11月30日付地元紙の報道によると、アルミナ工場の閉鎖によって約1,000名の雇用が失われることになる。

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