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ニュース・フラッシュ

2013年12月17日 北京 篠田邦彦

中国:2014年中国税関実施計画案を公表、希土類鉱石の輸出税率を15%に

 安泰科によれば、中国財政部ウェブサイトで2014年税関実施計画案が公表された。同計画案では、2014年、希土類鉱石、他の希土類酸化物(照明用赤色粉末を除く)、混合塩化希土、未混合塩化希土、他のフッ化希土、混合炭酸希土、未混合炭酸希土の暫定輸出税率を15%に設定している。他の希土類・スカンジウム・イットリウム(混合又は合金でないもの)、電池用希土類・スカンジウム・イットリウム(混合又は合金)、その他希土類・スカンジウム・イットリウム(混合又は合金)、希土類・イットリウム・スカンジウム他の化合物(LED用蛍光粉末を除く)、鉄合金(重量計算で希土類元素含有量10%以上)の輸出税率を暫定的に25%に設定している。

 そのほか、同計画案では、2014年の未混合炭酸希土類、その他希土類・スカンジウム・イットリウム(混合又は合金でないもの)、電池用稀土類・スカンジウム・イットリウム(混合又は合金)の輸入暫定税率を0%に設定している。

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