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ニュース・フラッシュ

2014年1月13日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:加Baja Mining 社のEl Boleo多金属プロジェクトの生産開始が2014年6月に延期

 2013年12月24日付け業界紙等によると、加Baja Mining 社(本社:バンクーバー)は、Baja California州に保有するEl Boleo多金属プロジェクトにおいて、クリスマス等長期休暇により必要な労働力が確保できなかったことから、11月に発表した銅の生産開始を2014年3月から6月へと3か月延期する旨を発表した。

 同社によると、当初第1フェーズとして銅の生産開始を2014年3月と予定していたが、労働者の長期休暇により作業停止を余儀なくされ、2014年1月末を見込んでいた銅抽出プラントの整備完了が2月末に遅延することから、6月へ延期することとした。一方、第2フェーズとしてのコバルト及び硫酸亜鉛の生産開始については、当初計画通り2014年7月を予定している。

 なお、2010年技術報告書によると、鉱山寿命は21年以上、操業開始から最初の6年間における年平均銅生産量は57千tと見込んでいたが、現在生産量の見直し評価を実施中である。

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