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ニュース・フラッシュ

2014年1月13日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:鉱業による汚染から水源を保護するためのより厳格な法制度を大学が提案

 2014年1月8日付け業界紙等によると、国内3都市に所在する複数の大学は、「全てのための水、生命のための水」と題したイニシアティブを共同で取りまとめ、本イニシアティブの下、鉱業活動により生じる汚染から水源を保護するために当該鉱業活動を停止させる等、より厳格な法制度を提案する旨を表明した。

 本提案では、憲法において住民の権利とされている健全な水資源へのアクセスを保障するため、現行法令下で行われている企業による水資源の過剰搾取を制限することも盛り込まれている。

 なお、本提案をメキシコ議会下院に提出するためには、13万人の署名が必要とされる。

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