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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2014年1月13日 北京 篠田邦彦

中国:広州韶関の鉛・亜鉛鉱山、採掘年限は8年足らず

 安泰科によれば、広東省の伝統的な工業基地である韶関は、石炭、鉄、鉛・亜鉛等の資源の枯渇局面に直面している。最近、韶関市の関連部署からの情報によると、広東省政府は、「韶関市資源枯渇都市のモデル転換発展計画」を審査し、採択した。

 歴史的には、韶関は広東で鉱物資源の最も豊かな地域である。新中国が成立して以来、韶関は、広東省の基礎資源・重要原材料の供給地として、累計で国内に石炭1.4億t、鉄鉱石6,500万t以上、10種の非鉄金属合計400万t以上を供給している。韶関の石炭、鉄鋼及び鉄鉱石の生産量はピーク時期でそれぞれ広東の生産総量の68%、45.7%及び80.4%を占めていた。

 長年の採掘を通じて、韶関の石炭、鉄鉱石、鉛・亜鉛鉱石は既に枯渇に瀕した状態である。2011年11月に、国務院が認可した25の資源枯渇都市の中に、韶関市が含まれている。

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