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ニュース・フラッシュ

2014年1月20日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Tahoe Resources社のEscobal多金属鉱山が商業生産に移行

 2014年1月15日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources社(本社:バンクーバー)は、グアテマラに保有するEscobal多金属鉱山が本格的に商業生産へ移行した旨を発表した。

 同鉱山は、2012年末に銀の概測鉱物資源量 27.1百万t及び予測鉱物資源量4.6百万tを公表(現在資源量の見直しを実施中)、2013年9月末に操業を開始し、今般第1フェーズとしての粗鉱処理量である2,500 t/日の商業生産に達した。今後、同鉱山の拡張計画として、2014年末には粗鉱処理量3,000 t/日、2018年までに最終ターゲットである3,500 t/日を予定している。

 また、同鉱山は、操業開始からこれまでの間に5,970 tの精鉱を生産し(銀価値として54.3百万US$)、2014年の銀生産量を560~653 tを見込んでいる。

 なお、同鉱山は、世界5大銀鉱山の一つにあげられており、同国においては加Goldcorp社が保有するMarlin金・銀鉱山に次ぐ規模である。

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