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ニュース・フラッシュ

2014年1月20日 ロンドン 北野由佳、シドニー 栗原政臣

ナミビア:中国核工業集団公司、Langer Heinrichウラン鉱山の権益25%を獲得へ

 2014年1月18日、Paladin Energy Ltd.(本社:豪Perth、以下Paladin)と中国核工業集団公司(CNNC)は、Paladinがナミビアに有するLanger Heinrichウラン鉱山(Paladinが権益100%保有)の権益25%を、1億9,000万US$でCNNCの完全子会社であるChina Uranium Corporation Limitedが獲得するという内容の合意文書に調印した。CNNCはLanger Heinrich鉱山の生産量における権益分のウランを獲得できるほか、今回の合意にはCNNCがPaladinから市場価格でウランを購入できるオフテイク権も含まれる。Langer Heinrich鉱山は2007年から操業を開始し、現在のウラン生産能力は520万lb/年で、2014年には570万lbの生産が見込まれている。両者の取締役会は既に本契約を承認しており、中国側の規制機関の承認が得られれば、2014年中頃までには権益25%の売却が完了する予定である。

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