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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2014年1月23日 北京 篠田邦彦

中国:2014年亜鉛製錬を重要淘汰産業の対象外に

 安泰科によれば、工業情報化部・財政部は、2014年の工業界における立ち遅れた生産能力の淘汰及び過剰生産能力の淘汰目標計画を公表し、重点淘汰対象を2013年の19業種から15業種に見直し、亜鉛 (再生亜鉛を含む) 製錬、アルコール、調味料、クエン酸業種を淘汰対象から外した。

 2部署が公表した「2014年の工業界における立ち遅れた生産能力の淘汰及び過剰生産能力の淘汰目標計画と中央財政による奨励資金の関連申請作業に関する通達」の中で、15の立ち遅れた淘汰業種とは、製鉄、製鋼、コークス、鉄合金、カーバイド、電解アルミニウム、銅(再生銅を含む)製錬、鉛(再生鉛を含む)製錬、セメント、板ガラス、製紙、製革、染色、化学繊維、鉛蓄電池である。

 同時に、財政部は「立ち遅れた生産能力の淘汰への中央財政による奨励基金管理方法」に対し、追加調整を行い、中央財政による2014年の立ち遅れた生産能力の淘汰及び過剰生産能力の淘汰作業における奨励業種の範囲も上述の15業種に集中している。

 情報によると、2014年の15業種の立ち遅れた生産能力の淘汰及び過剰生産能力の淘汰目標計画、淘汰企業リスト、淘汰予定の本体設備(生産ライン)及び生産能力について、統一された書式で2014年2月20日までに、立ち遅れた生産能力の淘汰評価実施計画案の規定に基づき、省クラス人民政府から工業情報化部や財政部に申請する。

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