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ニュース・フラッシュ

2014年1月29日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Antofagasta Mineralsの2013年生産実績

 2014年1月29日、Antofagasta plcは2013年Q4生産レポートを公表した。2013年の産銅量は前年比1.6%増の72.1万tで過去最高を記録した。産金量は、Esperanza鉱山での品位低下による生産減が響き、前年比2%減の29.4万oz(9.1 t)となった。副産物クレジットを含むキャッシュコストは1.36 US$/lbで、前年を32.2%上回ったが、これはLos Pelambres鉱山でのエネルギー価格の上昇、Esperanza鉱山でのコスト上昇に加え、金・モリブデン生産量の減少とそれらの価格の下落によるもの。

 2014年の生産見込みは、銅約70万t、金27万oz(8.4 t)、モリブデン7,500 tとし、副産物クレジットを含むキャッシュコストについては、2013年H2並みの1.45 US$/lbとした。

  2013Q1 2013Q2 2013Q3 2013Q4 2013 2012
銅 (千t) 183.8 180.3 174.2 182.9 721.2 709.6
モリブデン (千t) 2.6 2.0 2.0 2.3 9.0 12.2
金 (千oz) 86.2 76.7 67.7 63.3 293.8 299.9
キャッシュコスト
(含副産物クレジット)(US$/lb)
1.16 1.37 1.47 1.47 1.36 1.03
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