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ニュース・フラッシュ

2014年2月7日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO、El Teniente事業所で労働協約交渉を前倒しで開始

 メディア報道によると、CODELCOのEl Teniente事業所(チリ第Ⅵ州)で労働協約交渉が前倒しで行われている。現在の労働協約は2014年10月31日まで有効であることから、交渉は約8ヶ月前倒しで行われていることになる。交渉にはプラント労働者約4,500名が加入するZona El Tenienteと呼ばれる組合連合の過半が参加している。CODELCOが前倒しで労働協約交渉を行うのは、2013年12月のRadomiro Tomic事業所、El Teniente事業所のRajo Sur露天採掘ユニットに続いて3回目。前2回の交渉は何れも成功裏に終わっている。労働組合側は、2012年12月のChuquicamata事業所で妥結された条件(ソフトローンを含む1,980万Peso[当時約41,700 US$])や2013年12月のRadomiro Tomic事業所で妥結された条件(ソフトローン含む1,710万Peso[当時約32,200 US$])並みの条件を求めている。交渉は最終段階に入っており、近日中にも妥結される見込みであるという。

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