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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2014年2月10日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:Copperbelt州とアンゴラ国境付近とを結ぶ590 ㎞の鉄道建設予定

 南アロジスティクス大手のGrindrod Limitedは2014年2月3日、ザンビアのNorthwest Rail Company Limited (NWR)と共同で、ザンビアのCopperbelt州のChingolaからアンゴラとの国境付近までを結ぶ590 ㎞に渡る鉄道を建設する計画であることを明らかにした。鉄道建設は2段階に分けて実施される予定で、第一段階ではChingolaからKansanshi、Lumwana及びKalumbila鉱山を結ぶ290 ㎞の鉄道を建設し、第二段階ではザンビアとアンゴラの国境付近でBenguela鉄道に連結させる計画である。Benguela鉄道はアンゴラのLobito港までつながっているため、アンゴラからザンビアへの石油の輸入が容易になり、またザンビアのCopperbelt州における鉱業のさらなる活性化につながることが予想されている。なお、鉄道建設はフェーズ1のバンカブルFSが完了次第、2014年中に開始される予定である。

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