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ニュース・フラッシュ

2014年2月10日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:政府、生産段階間近の新規製精錬所建設事業を公表

 2014年2月7日付け地元メディアによれば、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、間もなく生産段階に入る新規製精錬所建設事業26案件を次のとおり公表した。同省では、同段階の建設作業進捗率を80%以上として定義付けしている。

1. ニッケル: 1案件
PT Cahaya Modern Metal Industri(南東スラウェシ)

2. ボーキサイト: 2案件
PT Indonesia Chemical Alumina(西カリマンタン)

3. 鉄鉱石: 4案件
PT Indofero(バンテン)、PT Krakatau Posco(バンテン)、PT Meratus Jaya Iron Steel   (南カリマンタン)、PT Delta Prima Steel(南カリマンタン)

4. マンガン: 2案件
PT. Century Metalindo(バンテン)、PT Indotama Ferro Alloy(西ジャワ)

5. ジルコン: 14案件
PT Monochem Surya(西ジャワ)、PT Katingan Inmas Sarana(東ジャワ)CV Agung Persada(中央カリマンタン。以下10案件も同じ)、PT. Tatanan Indah Cemerlang、PT. Irvan Prima Pratama、CV Harapan Mandiri、PT Zirmet Mining、CV Usaha Maju、PT. Karya Res Lisbeth、PT. Takaras Inti Lestari、PT Bumi Kencana Sentosa、PT. Borneo Lintas Serawak、PT Lubuk Katingan Perdana他

6. カオリン、ゼオライト: 4案件
PT Garuda Artha Resources(西ジャワ)PT Panja Multi Mineralindo(西ジャワ)、PT Wahah Tekmindo(西ジャワ)PT Bojong Buana Mineralindo(中央ジャワ)

 以上の他、その進捗状況に応じ、FS段階が112案件(進捗率6%未満)、環境ライセンス申請段階16案件(進捗率6%~10%)、着工段階15案件(進捗率11%~30%)、建設段階10案件(進捗率31%~50%)の建設計画が進行中であるとしている。

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