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ニュース・フラッシュ

2014年2月12日 シドニー 栗原政臣

豪:WA州Barnett首相、Mining Indaba 2014にて基調講演を行う

 2014年2月5日、WA州Colin Barnett首相兼州開発大臣は南アフリカのケープタウンで開催されたMining Indaba 2014にて、“Win-Win Mining Scenario”と題して基調講演を行い、投資家、鉱山会社及び政府によって如何に持続的な鉱山モデルを構築するかについて講演した。WA州パースでは毎年8月にアフリカを対象とする鉱業投資大会Africa Downunderが開催されており、近年Barnett首相はAfrica Downunderに参加する各国の政府要人からアフリカに招待されていた模様。首相は「成長するアフリカの資源産業は西豪州プロジェクトの偉大な競争相手になってきているが、同時にWA州にとって鉱業技術及び知識の輸出先としての機会も与えてくれる」と述べた。今回のMining Indabaにおいて政府要人が基調講演をおこなったのはBarnett首相のみ。2014年2月1日には、Barnett首相はWA州政府とザンビア、ケニア、ウガンダ等19カ国が加盟する東部南部アフリカ市場共同体(COMESA)との鉱業、石油及び農業分野での知識及び技術の共有を目的とした覚書(MoU)に署名している。

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