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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年2月13日 北京 篠田邦彦

中国:金生産量が428 tに達し、7年連続世界第1位に

 安泰科によれば、中国黄金協会によると、2013年の中国の金生産量は、史上最高の428.163 tに達し、前年比6.23%の増加となり、7年連続で世界第1位となった。

 金生産は上位10省区(山東、河南、江西、内モンゴル、雲南、湖南、甘粛、福建、湖北、新疆)で82.94%を占めている。上位10社の大手金生産企業は、中国黄金集団公司、山東黄金集団有限公司、紫金鉱業集団株式有限公司、山東招金集団有限公司、湖南黄金集団有限公司、Eldorado黄金中国公司、雲南黄金鉱業集団株式有限公司、山東中鉱集団有限公司、霊宝黄金株式有限公司、霊宝金源鉱業株式有限公司となり、これら10社の大手黄金企業の合計金生産量は、国内金鉱山総生産の45.65%を占めている。

 2013年、上海黄金取引所での各種金製品の取引量は11,614.452 t、取引額3兆2,133.844億元で、上海先物取引所での金先物契約は4,017.565万件、取引額は10兆7,090.620億元であった。

 この他、2013年の中国の金消費量は初めて1,000 tを超え1,176.40 tに達し、前年比41.36%増となった。そのうち宝飾用の金使用量は716.5 t(前年比42.52%増)、金塊用375.73 t(前年比56.57%増)、金貨用25.03 t(前年比1.07%減)、工業用48.74 t(前年比0.23%減)、他の金使用量は10.4 t(前年比32.03%減)である。

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