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ニュース・フラッシュ

2014年2月20日 北京 篠田邦彦

中国:包鋼株式、包鋼集団の資源統合における唯一のプラットフォームに

 安泰科によれば、包鋼株式、包鋼稀土が2014年2月20日に同時発表した公告によると、両社はともに支配株主である包鋼集団から「内モンゴル包鋼鋼聯株式有限公司及び内モンゴル包鋼希土(集団)ハイテク株式有限公司の将来的発展戦略の実施計画」を受け取った。

 「実施計画」に基づき、包鋼株式の発展戦略が鉄鋼事業を改善し、資源事業を最優先にし、資源型企業への戦略転換に向けていることから、包鋼集団は保有する鉱物資源及びその開発プロジェクトを優先的に包鋼株式に投入し、包鋼株式が包鋼集団の鉄、非鉄金属、石炭等の原料及びその製品の唯一の統合企業となることを承認する。

 包鋼の将来的発展戦略が、希土類材料活用の開発に重点を向けていることから、希土類新材料の性能を高め、中規模・ハイレベル分野の希土類材料の応用範囲を拡大し、希土類応用技術の水準を引き上げ、希土類製品の付加価値を増加させる。包鋼集団は包鋼希土のレアアース製錬、分離、材料及び応用分野の重点的な発展を支援し、包鋼希土が包鋼集団の希土製錬、分離及び応用事業の統合企業となることを承認する。

 上述の実施計画に基づき、包鋼集団、包鋼株式、包鋼希土が適時に関連取引契約を締結し、関連取引事項に対し明確な取り決めを行う。

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