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ニュース・フラッシュ

2014年2月24日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO・El Teniente事業所労働組合、労働協約交渉再開を決める

 メディア報道によると、2014年2月13日に2,100万Peso(約38,200 US$)のボーナス(ソフトローン含む)支給などを柱としたCODELCOからの新労働協約案を拒否したEl Teniente事業所(チリ第Ⅵ州)の5組合からなる労働組合連合のうち、3組合(Caletones、No.5、El Teniente)が会社との交渉再開を決定した。提案の受入可否を決める投票結果が僅差であったこと(反対51.2%)や休暇で投票を行っていない組合員もいたことから、再投票を求める署名が集められていた。残りの2組合(No.7、Sewell)も再開される交渉に加わる可能性がある。

 CODELCOは提案を拒否されたことにより交渉は終了したとしており、同社が交渉再開を受け入れたとしても、交渉はゼロから始められる可能性があるとされる。

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