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ニュース・フラッシュ

2014年2月28日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO、El Teniente事業所の前倒し労働協約交渉で労働組合と合意

 CODELCOは、2014年2月28日付け同社プレスリリースでEl Teniente事業所(チリ第Ⅵ州)の新労働協約を労働組合と合意したと発表した。労働組合側は、2月13日の組合員投票により拒否を決めたのと同じ提案を受け入れた。投票結果が非常に僅差であったこと(反対51.2%)、投票日に休暇を取っていた労働者が相当数いたため、労働者側が交渉の再開を求めたもの。CODELCOからの提案には、1,330万Peso(約23,600 US$)の交渉終結ボーナス、350万Peso(約6,200 US$)のソフトローンが含まれ、さらに、生産性向上を狙った420万Peso(約7,500 US$)のインセンティブが盛り込まれていた。新労働協約の対象となる労働者は4,200名で、有効期間は4年間、次の労働協約交渉は2017年H2に実施される。

 El Teniente事業所の2013年産銅量は450,400 t。

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