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ニュース・フラッシュ

2014年3月10日 ロンドン 竹下聡美

スウェーデン:Fraserレポートの鉱業政策指標ランキングで1位に

 加シンクタンクのFraser Instituteが2014年3月3日に発表した「Survey of Mining Companies: 2013」によると、各国・州の鉱業政策を評価するPolicy Perception Index(PPI) において、スウェーデンが112か国・州の中で1位を獲得し、昨年の2位から順位を上げた。2位は昨年1位であったフィンランドで、3位以降にカナダ・アルバータ州、アイルランド、米国・ワイオミング州、豪州・西オーストラリア州と続いた。一方、PPIが最下位のグループにあるのは、マダガスカル、インドネシア、ジンバブエ、アルゼンチン・メンドーサ州及びラリオハ州、アンゴラ、フィリピン、ベネズエラ、キルギスであった。PPIは、各国・州の法・税制、環境規制、諸手続きの透明性、土地所有権問題、インフラ、社会経済及び地域経済開発問題、貿易障壁、政治的安定性、労働規制、地質データの質、安全性、労働者及び技術者不足等の項目から構成されており、同社は、約4,100社にアンケート調査を実施し、回答を得た約690社を基に評価を取りまとめている。なお、当該レポートは同社HPから全文をダウンロードすることができる。

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