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ニュース・フラッシュ

2014年3月17日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:鉱業企業各社、鉱業特別税施行への対応を模索

 2014年3月7日及び11 日付け業界紙等によると、鉱業企業各社は、2013年10月末に可決成立したメキシコ税制改革により本年1月に施行された鉱業特別税等への対応を模索している。

 加Immins Gold社(本社:バンクーバー)は、2013年Q4において鉱業特別税及び貴金属鉱業特別税に充てる資金として、非現金資産8.6百万US$を繰延所得税とした旨を明らかにした。

 一方、加Endeavour Silver社(本社:バンクーバー)は、鉱業特別税への対応としてコスト削減と資源量拡大を図るため、設備投資43.9百万US$、探鉱費10.7百万US$をそれぞれ2014年予算として計上した。なお、同社は、本年3 月にトロントで開催されたカナダ探鉱・開発協会(Prospectors & Developers Association of Canada:PDAC)の2014年年次総会においてIldefonso Guajardo Villarreal経済大臣が鉱業特別税の税率7.5%を低減する可能性がある旨を発言したことに対し、好意的に受け止めている旨を明らかにした。

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