閉じる

ニュース・フラッシュ

2014年3月19日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Antofagasta Minerals、Centinela地区の2 件のプレFSを2014 年中に完了

 メディア報道によると、Antofagasta MineralsはCentinela地区(チリ第Ⅱ州)で実施している2 件のプロジェクトのプレFSを2014 年中に終わらせる予定である。現在同社はCentinela地区においてEsperanza鉱山、El Tesoro鉱山を操業しているほか、Ezperanza Surプロジェクト(資源量16億t、平均銅品位0.39%)、Encuentro硫化鉱プロジェクト(資源量11億t、平均銅品位0.40%)を保有している。Antofagasta MineralsのDiego Hernandez CEOは、「長期成長戦略の一部として、資本集約度を下げ、価値を最大化するため、2 件のプロジェクトをそれぞれ独立したプロジェクトして開発することを決定した」と述べた。

 Centinela地区への現時点での計画投資額は27億US$で、プレFS完了後、開発の決定は2016年、生産開始は2019 年が見込まれている。

 Centinela地区のプロジェクト開発が完了すると、現在開発中のAntucoyaプロジェクト、Esperanza鉱山及びLos Pelambres鉱山の拡張分も含め、Antofagasta Mineralsの産銅量は年間100万tに達する可能性があるという。

ページトップへ