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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年4月23日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Quebrada Blanca銅鉱山フェーズ2 プロジェクト、建設関連の決定を少なくとも2年延期

 メディア報道によると、加Teck Resourcesの2014 年Q1 決算報告電話会議において、Don Lindsay CEOが、Qubrada Blanca銅鉱山フェーズ2 プロジェクト(チリ第Ⅰ州)の建設に関連する決定を少なくとも2 年は行う予定はないと述べた。

 Quebrada Blanca鉱山フェーズ2 プロジェクトは採掘の終わった浅成鉱体下部の初生鉱床を採掘、処理するもので、39 年間にわたり平均で銅20万t/年、モリブデン5千t/年を採掘する計画。当初は2016 年にフル生産に入る予定であったが、2012 年末に環境影響評価の取り下げ、2013 年Q2 には開発を遅らせることが公表されていた。修正環境影響評価書の提出は、2014 年末か2015 年初旬を予定しているという。

 Quebrada Blanca鉱山では、浅成鉱体採掘のための既存施設関連許認可の更新作業が継続されており、銅カソード生産を2020年まで延長する環境影響評価書の提出を2014 年Q2 に予定している。

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