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ニュース・フラッシュ

2014年4月24日 北京 篠田邦彦

中国:「2013 年中国国土資源公報」が発表

 安泰科によれば、国土資源部(Ministry of Land and Resources)は「2013 年中国国土資源公報」を発表した。2013 年、国土資源部は中央政府の意思決定を徹底的に実行に移し、審査認可制度の改革と役割転換を大いに推進し、土地管理制度の改革を安定的に推進した。また国土資源の保護責任を果たし、国土資源利用の集約化を図り、民衆利益の維持に尽力し、絶えず資源保護能力と管理サービス水準の向上を目指し、経済の質と効率の向上と持続可能で健全な発展を力強く推進した。

 公報によると、2013 年、中国は地質探査において新たな進展を遂げた。主要鉱物資源の確定埋蔵量は増加し、鉱物資源の供給能力もさらに拡大した。全国の地質探査投資総額は1,223.8億元で、大中型鉱床173 箇所を新たに発見した。また初めて太平洋海底でレアアース資源を発見した。

 8 年にわたり実施している中国国内鉱物資源ポテンシャル評価事業は、国内25 種の資源に対する定量予測を完成し、25 種鉱物資源のポテンシャル及び空間分布をほぼ明確にした。鉱山企業による鉱物資源の合理的な開発利用や「三率(採掘回収率、選鉱回収率、総合利用率)」の状況を鉱物資源の開発利用年度検査に初めて導入し、ネットによる報告を実施し、鉱山企業の合理的開発利用の動態的状況を把握することが可能となった。

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