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ニュース・フラッシュ

2014年4月25日

DRCコンゴ:Ivanhoe Mines社、Kipushi亜鉛・銅鉱山の大規模亜鉛鉱体の深部延長を確認

 Ivanhoe Mines社は2014 年4 月15 日付で、同社が保有する休山中のKipushi亜鉛・銅鉱山について、同社が実施したボーリング結果により、1993 年まで同鉱山を操業していた国営鉱山公社Gecaminesによる概測・精測資源量調査で確認されていた地下約1,200 mから1,500 mに賦存する高品位亜鉛大規模鉱体が200 m伸長して約1,700 mまで延長していることを確認したと発表した。ただし過去の調査結果で確認されていたものと同等の鉱徴の存在を確認した段階であり、銅、亜鉛、鉛、ゲルマニウム及び貴金属鉱物の分析は今回の4 孔のボーリング結果の評価を待って行われるとしている。同鉱山はKatanga州Lubumbashi市から30 km南西部のザンビア国境から1 km以内に位置し、ザンビアの複数の銅製錬所が利用できるため、黄銅鉱及び斑銅鉱の銅品位の高い鉱徴の捕捉に期待が高まっている。Ivanhoe Mines社は2011 年11 月にGecaminesから68%権益を取得し、2011 年初めにポンプ設備のメンテナンス不足により浸水した坑内水の排水作業を実施しており、現在1,265 mのレベルまで排水が完了している。なお、残りの32%権益は引き続きGecaminesが保有している。

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