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ニュース・フラッシュ

2014年5月5日 メキシコ 縄田俊之

ドミニカ共和国:大統領、新たに創設したエネルギー鉱山省の大臣及び副大臣を任命

 2014 年4 月25 日付け業界紙等によると、Danilo Medina大統領は、新たに創設したエネルギー鉱山省の大臣としてPelegrín Castillo Semán氏を任命するとともに、炭化水素、金属及び非金属鉱物に関する政策を担当する6 名の副大臣を任命した。

 任命された6 名の副大臣は、エネルギー担当がAlberto Veloz氏、エネルギー及びインフラ担当がAntonio Herrera氏、エネルギー効率化担当がVictoriano Santos氏、炭化水素担当がAlberto Radhamés Reyes Sánchez氏、鉱業担当がEdgar Mejía Buttén氏、核エネルギー担当がEnrique Peynado氏である。

 また、同省は、国家エネルギー委員会(CNE)、及び、エネルギー効率プログラムと再生可能エネルギーイニシアチブを後押しするための基金を統括する。

 この背景として、2013 年2 月に同省を創設する法案をドミニカ共和国議会に提出、7 月に同議会での法案承認、その後、同大統領による同法律の公布が行われた。同省は、本年1月以降に発足が予定され、金属・非金属鉱物資源及びエネルギーに関する政策の企画立案、鉱区登録、探鉱・採掘許可、鉱業活動の監督等を所掌するとともに、同省の創設に伴い、従来の商工省の鉱山総局と経済・企画・開発省の国家地質センターは同省に移管される計画となっていた。

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