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ニュース・フラッシュ

2014年5月19日 リマ 岨中真洋

ペルー:Bear Creek社、Santa Ana鉱区を回復

 2014 年5 月15 ~19 日付け地元紙によると、Bear Creek社(本社:カナダ)は、激しい反鉱業運動とそれに伴う複数の死者発生を受けて、2011 年にSanta Ana銀プロジェクト(Puno県)の鉱区が当時の政府の最高政令によって取消された件に関し、リマの第1憲法裁判所が同最高政令を無効とする判決を行ったことで、鉱区を回復したと発表した。

 しかしながら同社は、地域住民による賛同が得られない限り、Santa Ana銀プロジェクトの開発を行わない方針を示している。同社のFranco副社長は、社会的賛同が得られない場合、同社はSanta Ana銀プロジェクトから撤退し、ペルー国内に同社が保有するより重要なプロジェクトに集中する方針を明らかにしている。

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