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ニュース・フラッシュ

2014年5月19日 メキシコ 縄田俊之

パナマ:加Petaquilla Minerals社とMinera Panamá社が鉱山敷地売却で合意

2014 年5 月9 日付け業界紙等によると、加Petaquilla Minerals社(本社:バンクーバー)とMinera Panamá社(加First Quantum Minerals社(本社:バンクーバー)がパナマに保有するCobre Panamá銅・金プロジェクトのための現地子会社)は、Petaquilla Minerals社が本プロジェクトと隣接して保有するMorejon金鉱山の敷地の一部をFirst Quantum Minerals社に売却する交渉が合意に達した旨を明らかにした。
両社によると、当該敷地売却の目的は双方の操業に支障が生じないようにするものであり、これによりFirst Quantum Minerals社は本プロジェクトへのアクセス路の確保とインフラ整備、本プロジェクトの拡張が可能となる。
一方、First Quantum Minerals社によると、本プロジェクトの開発コストは64億US$で、現在開発が進められている。
また、Petaquilla Minerals社によると、2013 年下半期は生産コストの高騰及び金市況価格の低迷により13.1百万US$の純損失を計上、また、Morejon金鉱山の同期における金生産量が前年同期の1,179 ㎏から379 ㎏へと激減した。なお、今後90 日以内に同鉱山の金生産量を124 ㎏/月に増産することを目標とするほか、2015 年の生産量見通しについては今月中に発表する予定である。

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