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ニュース・フラッシュ

2014年5月19日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:加Goldcorp社、鉱業特別税等対策としてPeñasquito多金属鉱山の寿命を6 年間短縮

2014 年5 月15 日付け業界紙等によると、加Goldcorp社(本社:バンクーバー)は、本年1月に施行された鉱業特別税等による事業コスト増加への対策として、Zacatecas州に保有するPeñasquito多金属鉱山の寿命を従来予定していた19 年から13 年へと6 年間短縮する計画を明らかにした。
同社によると、同鉱山において増産を図り鉱山寿命を短縮することにより、鉱業特別税等の支払期間も短縮することができ、トータルとしての事業コストを削減することが可能となる。また、2013 年における同鉱山の金生産量は12.5 tであったが、本年は16.5~17.4 tの金生産量を予定している。
なお、同社は本年メキシコに対し4億US$を投資する予定としており、主な内訳としては同鉱山に2億US$、Camino Rojo金・銀プロジェクト及びLos Filos金鉱山にそれぞれ8千万US$ずつとなっている。

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