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ニュース・フラッシュ

2014年5月23日 北京 篠田邦彦

中国:新疆、一部鉱産品の資源税税額基準を見直し

 安泰科によれば、新疆ウイグル自治区ウルムチ財政庁(ulumuqi Department of Finance)は、自治区地方税務局と共に新疆の一部地域の一部鉱産品の資源税税額基準を調整することを決めた。今回の調整は鉱産企業11 社の3 種類の鉱産品資源を対象とし、その等級及び徴収基準を見直す。

 詳細は、アルタイ市阿巴宮鉱業有限責任公司、新疆榕輝鉱冶有限責任公司等7 社の鉱産企業の鉄鉱石資源税の等級を4 等に見直し、税額基準を15元/tへ変更する。また、新疆金宝鉱業有限責任公司と富蘊蒙庫鉄鉱有限責任公司の鉄鉱石資源税の等級は2 等とし、税額基準を16元/tとする。新疆新鑫鉱業株式有限公司喀拉通克銅ニッケル鉱山の中にある特に品位の高い鉱石及び混合精鉱の資源税等級を2 等とし、税額基準を12元/tに調整し、且末県卡特里西銅亜鉛鉱山の税額基準を1 等の銅鉱石として認め、税額基準を暫定的に7元/tとする。

 自治区地方税務局のデータによると、2014 年Q1の資源税の達成額は前年同期比6.2%増の18.04億元であった。

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