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ニュース・フラッシュ

2014年5月26日 メキシコ 縄田俊之

ドミニカ共和国:2014 年Q1における鉱業のGDPが大幅増加

 2014 年5 月19 日付け業界紙等によると、ドミニカ共和国中央銀行は、本年Q1における同国鉱業のGDPが前年同期から35.3%と大幅に増加した結果、同国GDP全体が5.5%増加したことに貢献した旨を報告した。

 同中央銀行は、詳細を示さないものの、本年Q1における金輸出額が前年同期と比べ39.7%増加した旨を明らかにした。

 同国鉱業成長の主な要因としては、加Barrick Gold社(本社:トロント)と加Goldcorp社(本社:バンクーバー)が権益比率60:40で保有するPueblo Viejo金・銀鉱山が2013 年1 月に商業生産を開始したことによる。

 なお、同中央銀行の本年3 月の発表によると、2013 年における同国鉱業のGDPは前年と比べ157%増加し、また、金輸出額も前年と比べ582%増の11.9億US$であった。

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