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ニュース・フラッシュ

2014年6月3日 シドニー 伊藤浩

豪:連邦政府・資源エネルギー経済局、資源・エネルギー分野の主要プロジェクトを発表(その2)

 2014 年5 月28 日に連邦政府・資源エネルギー経済局(BREE)が発表した定例報告書「Resources and Energy Major Projects April 2014」によれば、資源・エネルギー分野において2014 年4 月末時点で民間企業による最終投資判断(FID)が行われたプロジェクト及び建設中プロジェクト(Committed Stage プロジェクト)は、鉄鉱石鉱山プロジェクト5 件、投資額にして119億A$、非鉄金属鉱山プロジェクト10 件、同39億A$、石炭鉱山プロジェクト10 件、同65億A$、LNG・石油プロジェクト14 件、同1,970億A$、インフラ関連プロジェクト9 件、同95億A$であった。

 Committed Stageの鉄鉱石鉱山プロジェクトは、2013 年10 月末時点で9 件、投資額にして173億A$であったが、2013 年11 月以降Committed Stage からCompleted Stage(建設完了Stage)に移行したプロジェクトが8 件、Feasibility StageからCommitted Stageに移行したプロジェクトが4 件であったことから、Committed Stageプロジェクトの件数は5 件に減少し、投資額は2013 年10 月末時点から54億A$減少し119億A$となった。

 同 Stageの石炭鉱山プロジェクトは、2013 年10 月末時点で15 件、投資額にして114億A$であったが、2013 年11 月以降Committed Stage からCompleted Stage(建設完了Stage)に移行したプロジェクトが6 件、Feasibility StageからCommitted Stageに移行したプロジェクトがCockatoo Coal’社の Baralaba 炭鉱拡張プロジェクトの1 件のみであったことから、Committed Stageプロジェクトの件数は10 件に減少し、投資額は2013 年10 月末時点から49億A$減少し65億A$となった。

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