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ニュース・フラッシュ

2014年6月3日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:鉱業セクターの2013 年納税額が前年比減

 チリ国税局のデータによると、大規模民間鉱山企業の法人税納税額は、17.03億US$で前年比5.7%減、鉱業特別税(鉱業ロイヤルティ)の税収は前年比20.6%減の4.57億US$であった。国税局は税収減の要因として銅価格の下落(3.60 US$/lb→3.32 US$/lb)を挙げるとともに、2012 年の税収にはAnglo American Surの49%株式売却に関連する所得税が含まれていたためとしている。

 2013 年のチリの銅輸出量は578万tで前年比6%増加、輸出額は439億US$となり、鉱業輸出全体の91.4%を占めた。

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